加圧式IH炊飯設備SILK 加圧IH 環境に優しい次世代の炊飯設備
- お知らせ
- 2024.09.30 フードシステムソリューション2024に出展します。
ブランドコンセプト
ひと粒も 一杯も
おいしく
サタケは「食を通じて元気な人を創りたい」という思いのもと
創業から120年余り、長年お米の加工技術を磨いてきました。
お米を知り尽くしたサタケが提案する
「加圧式IH炊飯設備 SILK」は、
おいしさの向上・品質の安定・省スペース化を実現。
炊飯工場で働く人や環境にも考慮した設計を目指しました。
「SILK」について
「SILK」のブランド名の由来
S
SATAKE
(サタケ)
I
Induction
Heating
(IH)
L
Low
Emission
(低公害・低排出)
K
Kitchen
System
(キッチンシステム)
4つの頭文字をつなげて表現しました。また、「高級」「上質」「エレガント」「やさしい」「なめらか」「光沢」など、絹(SILK)のイメージと重ねています。
ブランドロゴのタグライン「ひと粒も 一杯も おいしく」は、加圧式IH炊飯機の特長である「しっかりした粒感」「ムラが少ない」「おいしさ維持」のため、一粒ひと粒を丁寧にしっかりと炊くことで、ひいては釜一杯、茶碗一杯のご飯もおいしくするという思いを表現しています。
炊飯設備でサタケが
選ばれる理由
私たちサタケは「食を通じて元気な人を創りたい」という思いのもと、創業から120年余り、長年お米の加工技術を磨いてきました。
お米の収穫後の乾燥・調製、精米や選別、無洗米加工など、食卓に届くまでに使用されるほぼ全ての機械や設備を手掛け、世界の食を支えています。
よくあるご質問
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加圧式って何が違うの?
- 1.2気圧106℃の高圧高温炊飯により、お米の芯まで熱が伝わることで食味劣化に強く、ふっくらツヤのあるご飯が炊き上がります。
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ガスとIHは何が違うの?
- ガス炊飯機は釜の底面加熱のみですが、SILKは底面・側面それぞれが釜を発熱させることができるため、より精密な加熱調整が可能です。
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IHって火力が弱いのでは?
- IHはガスに比べて熱効率が高く、少ないカロリーでガス同様の火力を生み出すことができます。火力が目で見えないため、一見弱いように見えますが実は底面・側面加熱による強い火力が自慢で、ガスより劣るということは決してありません。